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Pythonのリスト型のソート

Pythonでリスト型のソート方法を忘れてしまうことがあるため、メモしておく。



主にsorted()関数を使用してリスト型のソートをすることができます。

他にも組み込みメソッドlist.sort()がありますが、
リスト型のみに適用される且つ元のリストオブジェクトの順序を入れ替えてしまうなど汎用性が低く不便なため、使用する機会が少ないのではないでしょうか。
※順序を入れ替える前のリストオブジェクトが不要な場合には、わずかですがlist.sort()の方が処理速度は速くなります。

sorted()関数を使用してのソート方法は下記のような形で行います。

>>> a=[5,2,3,1,4,6]
>>> sorted(a)
[1,2,3,4,5,6]

>>> b=[(“bca”,”50”),(“abc”,”100”),(“bac”,”15”)]
>>> sorted(b)
[(“abc”,”100”),(“bac”,”15”),(“bca”,”50”)]

上記をみてわかるように変数bは各タプルの0番目の要素で並べ替えが行われています。
また、0番目以外や要素を指定してソートを行いたい場合、
keyパラメータを使用することで柔軟なソートを行うことができます。
例えば、変数bの1番目の要素でソートを行う場合、

>>> b=[(“bac”,”50”),(“abc”,”100”),(“bac”,”15”)]
>>> sorted(b,key=lambda x: int(x[1]))
[(“bac”,”15”),(“bac”,”50”),(“abc”,”100”)]

となります。
ちなみにint(x[1])を指定しない場合は、文字列でソートされるため、最初のソートと同じ形になります。

昇順と降順の指定には、reverseパラメータの真偽値で判断します。
例えば、下記のようになります。
>>> a=[5,2,3,1,4,6]
>>> sorted(a,reverse=True)
[6,5,4,3,2,1]
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